登録文化財 宮崎神宮 徴古館宮崎市神宮2-485-1
竣工 明治42年(1909年) 設計 佐々木岩次郎
隅と階境に柱型などを造り出し、上げ下げ窓などの洋風の部分と、瓦葺き、なまこ壁といった和風のテイストが混ざり合っているのが特徴の擬洋風建築。
2020/12撮影
- 2021/02/05(金) 19:32:37|
- 宮崎県
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宮崎県文書センター (旧宮崎農工銀行)
宮崎市橘通東1-9-30
「ときめき度」☆竣工 大正15年(1926年) 設計 佐伯組
鉄筋コンクリート造で赤煉瓦タイルの壁面や縦長に開いた窓、中央部は角柱型で強調され、2階にはイオニア式の円柱も見られ、正面入り口の重厚さなど、建築当初の趣が感じられる。
2020/12撮影
- 2021/02/03(水) 20:19:24|
- 宮崎県
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登録文化財 宮崎県庁舎本館宮崎市橘通東2-10-1
「ときめき度」☆☆竣工 昭和7年(1932年) 設計 置塩 章
ネオゴシックを基調とした垂直性の強い堂々たる外観の県都を代表する建築で、県木でもあるフェニックスが植栽されいて南国宮崎を象徴している。
2020/12撮影
- 2021/02/01(月) 16:12:59|
- 宮崎県
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